公判(裁判)弁護

裁判を控えて不安を感じていませんか?

  • 起訴されてしまい、裁判でどうなるか不安である。
  • 無罪を主張したいが、どう対応すればよいかわからない。
  • 執行猶予や減刑を目指したいが、方法がわからない。
  • 裁判員裁判になり、どう対応すればよいか心配である。
  • 法廷でどのように話せばよいか、不安を感じている。

刑事裁判の流れと弁護士の役割

起訴されると、刑事裁判が始まります。刑事裁判では、起訴状の内容が読み上げられ、被告人が罪を認めるか否かを答えます。その後、検察官が証拠を提出し、事案によっては、証人尋問が行われ、弁護人が反論や情状証人の尋問を行います。最終的に、検察官が求刑を述べ、弁護人が弁論を行い、判決が言い渡されるという流れです。

弁護士は、公判準備の段階から証拠を精査し、最善の弁護方針を組み立てます。保釈が可能な場合は、保釈請求を行います。否認事件では、無罪を立証するための証拠収集や証人の確保を行い、事実を認める事件では、執行猶予や減刑を目指して情状証人を立てたり、更生計画を示したりします。

いずれの場合も、法廷でのやり取りについて事前に十分な打ち合わせを行い、ご本人が安心して臨めるようサポートします。

無罪主張・否認事件の弁護

否認事件では、検察側の主張する事実を否定し、無罪を目指す弁護活動を行います。取調べで不利な供述調書が作成されている場合、その任意性や信用性を争います。また、アリバイの立証や目撃証言の矛盾点を指摘するなど、無罪を裏付ける証拠を収集します。

否認事件は特にご本人の心理的負担が大きく、精神的に追い詰められることも少なくありません。

当事務所では、ご本人とのコミュニケーションを非常に大切にしています。バランスと距離感を心がけながら、ご本人の話をじっくりお聴きし、適切なアドバイスを行います。

裁判員裁判への対応

裁判員裁判は、殺人や強盗致傷など重大な犯罪について、一般市民から選ばれた裁判員が裁判官とともに審理する制度です。法律の専門家ではない裁判員にもわかりやすく説明する必要があるため、通常の裁判とは異なる準備と対応が求められます。

当事務所では、裁判員裁判事件の経験も複数あり、視覚的な資料を活用したわかりやすいプレゼンテーションや、情状証人の効果的な尋問など、裁判員に伝わる弁護活動を心得ています。法廷での立ち振る舞いや話し方についても丁寧にアドバイスをして、ご本人が自分の言葉で思いを伝えられるようサポートすることが可能です。

ご本人とご家族に寄り添い、最善の結果を目指して全力で弁護活動に取り組みます。

法律の匠法律事務所の特徴

当事務所は、刑事裁判において、ご本人の考えられていることを伝えるために、どのように弁護活動を行っていくべきか、この点を最重要視して、弁護活動を行っています。ご本人のお話を丁寧にお聴きすることは、当然として、法廷において、どのように裁判官に弁護側が伝えたいことを伝えるのか、その技術を磨いていくことも強く心がけています。

どのような事件においても、弁護士は「良き伴奏者」という理念のもと、依頼者が主人公であることを忘れず、サポート役として寄り添います。刑事事件ではご本人の心理的な負担が大きいため、最初の相談では話をじっくり聞くことを大切にしています。専門用語はできる限り言い換えて、わかりやすく説明することで不安を取り除けるよう心がけていますので、安心してご相談ください。

徹底したコミットメントにより、最善の解決へ導きます。

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